【もつ】へのこだわり
国産牛、しかもその「小腸」のみを使用しています。
その理由は、もちろん国産の「安全性」と「慣れ親しんだ旨み」。
また小腸のみを使用することで、もつ本来の「甘味」が際立ち、食感の統一感は食そのものの感動を高めてくれます。
【スープ】へのこだわり
九州博多に伝わるもつ鍋の旨みに、秘伝のダシを加えることで、なにか懐かしいのに「蟻月にしかない味」を追求し、吟味を重ねることで完成した各種のスープに「妥協」は一切ありません。
渾身のスープは素材の旨みを最大限に引き出し、幾重もの味の広がりをお楽しみいただけます。
【しめ】へのこだわり
鍋は最後まで美味しくなくては本物ではない!そんなこだわりをもとに、鍋最後の楽しみ「雑炊」にしても、スープはしつこくならず尚更の優しさを生みます。
また、博多の〆で欠かせないちゃんぽんも、吟味に吟味を重ねたどり着いた、「長崎ちゃんぽん」の麺、今では少なくなった「唐灰汁」を使用したしっかりとした食感と風味を楽しめる麺を使用しています。